概要
国名:モンゴル国 (首都:ウランバートル)
言語:モンゴル語
通貨:トグログ
宗教:チベット仏教等
政体:共和制
人口:約259万人
面積:1564,100k㎡
日本の約4倍の広さで、北および北西側はロシアと国境を接し北東から 南西は中国と国境を接している。東西の最大幅は2392km、南北の最大幅は1259kmである。首都ウランバートルは海抜1351mである。
中緯度高圧帯に属し、大陸性気候である。標高が高く(ウランバートルで1400m)、高緯度であることから、酷寒、極乾燥、気温の年較差の大きさが気候の特徴となっている。
ロシアなど大国との経済関係の強化や中国の発展を追い風に急速に発展が進んでいる。
注目される近年の経済成長
改革開始当初は、移行経済に伴う諸困難から経済は低迷を続けるが、経済の構造改革努力、日本をはじめとする外国からの支援等を基軸に1994年には経済の低下は鈍化、GDP前年比数値が1990年以後初めてプラスに転じ(2.3%)、2006年は8.4%(速報値)の成長を記録した。
豊富な天然資源をもち、首都ウランバードルを中心に一気に開発が進んでいる。
モンゴルの産業と貿易
輸出品の中心は豊富な鉱物資源(銅精鉱、モリブデン精鉱、蛍石)、牧畜産品(皮革、羊毛、カシミア)などである。
主要産業は鉱業、牧畜業、軽工業で、ウランバードルを中心とした工業とその他の畜産業に大きく分類される。
国内には銅・石炭などのほかモリブデンなどの貴重な金属も埋蔵されており、さらに良質の羊毛が生産されるなど、それら資源の有効活用により発展が期待される。現時点ではウランバートルにおけるビル建築が盛んであり、経済が成長期に入ったことをうかがわせる。
徐々にインフラも整い始め、機械業や観光業などでも今後更なる発展が期待される
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